2024年10月13日(日)に,IPAの応用情報技術者試験(AP)を受験.合格発表は2ヶ月以上の12月26日の予定.試験の準備や,試験を受けての所感をメモ.
試験の準備
申し込み
「受験するぞー」という意気込みが高まってきたら,試験勉強より前に申し込みをしよう.3か月くらい前から申し込みできるので,お忘れなく.春期(4月)と秋期(10月)に開催しております.
https://www.ipa.go.jp/shiken/mousikomi/moushikomi.html
こちらのページを参照して,いつから申し込みが開始なのかメモメモしておきましょう.
試験勉強
それなりにIT関連の実務をやってきた方なら,参考書を買って試験範囲全体をなめるだけでも大丈夫でしょう.範囲が広いので,未経験の分野もあるので,そこを充填的にに補充すればよさげ.
IT関連の実務をやってきていない方なら,スクール,通信教育,e-Learningなどで受験勉強した方がいいかもしれません.
自分も受けてみて思ったのは,数学が得意かどうかもちょっと影響するかも.深い数学はないものの,計算問題はけっこう出ます.「1GbitのLANで実行データ転送は60%,その時に800x600解像度30fpsの30秒のカラー動画を非圧縮で送信すると,何秒かかるか?」のような感じです.落ち着いて解けば簡単なはず.
受験前日
おそらく,受験一週間前までには自宅に受験票が届いているはず.届いたらすぐ開封すべし.
- 試験日時
- 試験会場
- 試験で必要なもの(それ以外は机の上に出してはダメ)
- 受験票に顔写真を貼付する必要があること
顔写真(3㎝×4㎝)は忘れたら受験できないので,早めに準備を済ませるべし.筆記用具としても制限があるので,確実に準備すべし.
前日までに,会場までの交通手段と食事をできる場所を確認しておこう.
受験当日
昼食の準備
会場周辺に昼食をとれそうな場所がない場合は,朝弁当を準備するか,コンビニ等で弁当を購入していく.
試験会場入り
15分前から試験説明が始まるので,20分~30分前には試験会場に入るように早めに移動する.一応,ある程度遅れても入場して試験を受けることができるが,自分自身にあせりが出るし,周囲の方の迷惑です.
午前の部
マークシートにしっかりマークする,問題番号を間違えない.慣れてますよねー?
がんばれ!
試験問題は持ち帰ることができる.
昼食
1時間の休憩時間はあるものの,答案用紙を回収するためにまるまる1時間はない.ご注意を.
早めに午前の部を終わった方は退出可能なので,早めに昼食をとっておく.
会場内で食事をできる場所であれば,早めに済ませる.
午後の部
選択肢や記述の問題.
必須1問,その他10問中4問の選択問題.
がんばれ!
試験問題は持ち帰ることができる.
終了
早めに終わったら退出可能.
合否
当日中に,午前の部の答えが公開される.午前の部の問題に,自分がマークした回答をメモしておけば,自己採点できる.60点あれば午前の部は合格.
午後の部は採点されて結果が出るのが2ヶ月先.ながい~.午後の部も60点で合格.
合格すると・・・
ITを知っている第一人者として認められる,という感じでしょうか.会社によっては,資格保有による給与増のメリットがあるかも・・・
- IT人材として一定の評価を受けられる
- 進学や就職が有利になることがある
- 他の高度試験が一部免除される
- 中小企業診断士・弁理士の科目が一部免除される
下記ページにて,どのような高度情報技術の試験の一部試験免除を受けらるか確認できます.


